「やる気が出たらやろう」
──これ、一生やらない人の合言葉です。
自分もそうでした。
仕事終わりに「今日は無理」と言い訳して、気づいたら1時間スマホ。
やる気がない自分を責めて、さらに何もしない。
この無限ループ、地味にメンタル削られます。
でも最近ハッキリ分かりました。
やる気は原因じゃない。結果です。
やる気が出てから動く?逆です
多くの人が勘違いしていますが、順番はこうです。
❌ やる気 → 行動
⭕ 行動 → やる気
これは「作業興奮」と呼ばれていて、
動き始めると脳が勝手にやる気を出す仕組み。
つまり、
- やる気が出ない → 普通
- 動けない → 仕組みの問題
- 意志が弱い → 関係ない
あなたの性格のせいじゃありません。
脳の仕様です。仕様書読まずに自分責めてただけ。
なぜスマホは触れるのに、作業はできないのか
答えはシンプル。
- スマホ:即快感・脳が楽
- 作業:遅報酬・脳が嫌がる
脳は怠け者なので、
「重そう」「めんどくさそう」と感じた瞬間に逃げます。
だから「1時間やるぞ!」と気合を入れた時点で、
もう負けてます。
脳「いや無理。Twitter見よ」
意志が弱くても動ける、超現実的な対策3つ
① 5秒ルール(考える前に動く)
「やろうかな…」と思ったら
5、4、3、2、1で即立つ。
考えたら終わり。
脳に拒否権を与えないのがコツ。
② 1分だけやる(騙してOK)
最初から頑張らない。
- 本を開くだけ
- PCを起動するだけ
- ノートに1行書くだけ
1分やると、作業興奮が発動して
「あ、もう少しやるか」ってなります。
ならなくてもOK。1分やった時点で勝ち。
③ スマホは別の部屋に置く(物理で潰す)
意志で勝とうとしない。
環境で潰す。
- 手の届かない場所
- カバンに入れる
- 電源オフ
「触らない努力」より
「触れない状況」を作る方が100倍ラク。
やる気が出ない日は、ダメな日じゃない
大事なのはこれ。
- 0 → 1を作れたか
- 完璧じゃなくても、動いたか
10点を狙うと何もできません。
1点でいいから動いた人が、結局勝ちます。
まとめ:変わる人は、気合を捨てた人
- やる気は存在しない
- 動くからやる気が出る
- 意志力は信用しない
- 仕組みで自分を動かす
もし今、
「この記事読み終わったらスマホ戻ろう」と思ってるなら、
今すぐ5秒カウントして立ってください。
完璧じゃなくていい。
1分でいい。
今日のあなたは、それで十分です。


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